年長児としての自覚

年長児のHくん

朝は同じバスコースの年少さんを部屋まで送り届けてくれました。

自分の身支度を済ませてからは、年少さんの部屋に行き、自分の好きな絵本を読んでいました。

泣いたり、困ったりしている子がいたらすぐに助けに行ってくれるのでしょう。

頼もしい限りです。


同じ日、担任の先生も同じような内容のポートフォリオを作成していました。