園の敷地内にある「たけのこ山」へ、年長組の子どもたちが遊びに行きました。 本日の案内役は、いつも園を支えてくれている用務員の先生です。

たけのこの不思議を教えてもらっている子どもたち

竹林の中に風が通ったときの音を耳を澄ませて味わっています。
その後は、思い思いの方法で自然との対話を始めました。
太い竹にギュッと抱きついて、その感触を全身で確かめる子。

見上げるような竹の節を「1、2、3…」と真剣に数え上げる子。

そこにあるのは、大人が教えた「遊び方」ではなく、自らの五感をフルに使った「生きた出会い」です。
一人ひとりがそれぞれのアプローチで自然に向き合い、面白さを発見していく。その没頭する姿に、幼児期に最も大切にしたい豊かな学びが詰まっています。
子どもたちのみずみずしい心の動きが生まれる保育を目指していきたいと思います。
