TOKYO2020

たくさんの感動を与えてくれたオリンピック選手たち。
夏休み中、
子どもたちもたくさんの刺激を受けたことでしょう。

年長のクラスでは、オリンピックのシンボルマークや各競技・メダルの写真をコラージュしてつくられた先生お手製のドキュメンテーションが張り出されていました。これがあることで、オリンピックを通して感じたこと、感動したことを共有できる場になります。
個人的には「スケボーの堀米選手が金メダル獲得の瞬間を、巷でも話題になった実況と共にリアルタイムで目に焼きつけることができたことが何よりも嬉しかったです。」と、このようにドキュメンテーションから想起される思いが、子ども同士や子どもと保育者を繋いでいくキッカケとなります。