ダンボールカッター

先日、ダンボール屋さんから届いた大量のダンボール
今日は年中さんが〝ダンボールカッター〟という道具を使って、とにかくダンボールを切ることを楽しむ。
慎重に扱わないと指を切ってしまうこともあるため、子どもたちの顔も真剣そのもの。
自由な創作活動を支えるのは、正しい道具の使い方とそれを扱う技術が大切。
習得し熟達していくには経験あるのみ。

こちらの子たちは、刻まれたダンボールを集めて、早速「電車をつくりたい!」とイメージを形にしている。素材と道具に出会い、創作意欲も高まってきた。