生活展では日々のあそびから発展した造形作品や、クラスでの協同的なあそびを保育者のアイディアとセンスで展示していきました。
夕方からは先生同士の学び合いの時間です。
グループに分かれてクラスを見合います。
園長からレクチャー中

クラスを見る視点は…
◯子どもの表現/発想/センス/工夫/チャレンジ/貢献
◯保育者のセンス/援助

担任から子どもたちの日々の姿や、あそびがどのように盛り上がっていったかが語られます

担任の話を聞いた上で、
【いいね!】と思った場所にコメントを記したポストイットを貼っていきます

柵にポストイットが集中!

なんてことない柵に見えますが、担任からの語りによって子どもたちの試行錯誤やあそびのストーリーを知ることができます。
写真におさめて、保育者としての引き出しを増やす

子どもたちへ還元していけるよう、保育者同士の学び合いの時間を大切にしています。
