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0・1・2歳の乳児担当者で園内研修を行いました。

研修の内容から方法まで自分たちで考えたオリジナルの研修です。

テーマは『私が魅きつけられたこどもの姿』

それぞれ持ち寄った保育中の写真をもとに、具体的にどこに魅きつけられたかを語り合います。

新人の先生も笑顔で堂々と話しています。

子どもの姿の発表が終わったあとは、それを聞いていた周りの先生たちが『いいね!』マークの中に、素敵だなと思ったポイントを記入していきます。

子どものこと、保育者としてのかかわり、環境構成など視点はさまざまです。
共通点は『いいね!』を記入しているので肯定的な言葉が並ぶということ。

そして、一人ずつ『いいね!』と感じた点を発表者に伝えていきます。

相手の目を見てしっかりと伝えます。

言葉をもらう先生は、少し恥ずかしそうな、でもとても嬉しそうな良い表情


一つの事例に対して、たくさんのいいねが並びました。

研修の終わりに、同僚からのことばをじっくりと読み込む先生。

〈研修に参加した先生の感想〉

先生たちがそれぞれの子どもたちへの愛のあるかかわりを直に感じることができて改めて素敵なメンバーで保育できているんだなと感じました。
言葉にすることで普段言えないことも伝わり、嬉しい気持ち・認められている→やる気!に繋がり、4月からの疲れが出てくる6月にぴったりの研修だと思いました。

〈研修を企画した先生の感想〉

「いいね!」の紙に感想を書いたことによって自然とポジティブな視点で意見することができ、発表者側は良い言葉を沢山もらえて嬉しい気持ちになった。乳児全員が集まっての初めての研修だったが、明るくみんなをねぎらいあったり、励ましあったり、応援し合うような雰囲気で行うことができ良かった。


保育の世界には絶対にこれ!という正解がないからこそ、職員同士で支え合い協力し、よりよい保育を創り上げていく関係性が不可欠です。
そのためにも、一人ひとりの子どもを大切に。その子どもたちと日々かかわる先生たちが自信を持って保育をできることを大切にしていきたいです。

水あそび

乳児クラスでもプールを出しての水あそびが始まりました。
場所は2F庭園
ゴムチップなので裸足でも砂がつかずに水あそびを楽しめます。

植物に水やりをしてくれています。

テラスで絵本休憩

これからたっぷりと楽しんでいきます!

Familyday

園生活にも慣れ落ち着いて遊べるようなってきた子どもたち。
土曜日は大好きな家族の方に来てもらって一緒にあそぶFamilydayでした。

先生手作りの乗り物

普段出している乗り物は一人乗りがほとんどですが、Familydayは必ず保護者の方に押してもらうことで動く乗り物です。

お父さんもカプラに夢中!

ザリガニ釣り

ホールでちゃんばら

乳児の子どもたちもわんぱく広場をお散歩したり、色水やシャボン玉を楽しみました。

お部屋に入ってからは、親子で触れ合い遊びを楽しんだり、

学年ごとに製作をしたりして楽しみました。

年長児はお茶碗づくり。このお茶碗を素焼きし、絵付けをし、お茶会でつかいます。

最後に、保護者の方に記入いただいた感想を紹介します。

・幼児
普段は見られない園での様子を見られて、親としてとても安心しました。  子どもがどのように過ごしているのか気になっていたので、子どもと一緒に自分も楽しんでファミリーデーに参加させてもらいました。  先生の子どもたちへの声かけなど、自分が子育てしていくうえでとても参考になりました。


・乳児
親の私も楽しいと感じたので子どもはもっと楽しいと思って遊んでいるんだなと思いました。  より一層、こども園に対する安心感が深まりました。  先生方には家庭のような、親戚のお姉さんのような、そんなあたたかい雰囲気の中で保育をしていただき本当にありがとうございます。


嬉しい感想ありがとうございます。保護者の方々の言葉を励み、精一杯子どもたちに向き合い、一人ひとりを大切にした保育をしていきたいです。
この後は、園で夏祭りを行う夕涼み会で親子一緒に楽しんでいただけます。
お楽しみに!

新聞あそび

大雨の1日でした。

園庭には出られませんが、2Fの多目的ホールで新聞あそびを行いました。

2歳児クラス11人が全員入れる大きいプールに新聞紙がたくさん入っています。

みんなで新聞紙を掛け合っています。

ドレスで参加するWくん


全身を思い切り動かしながらあそびます。

隣の小さいお風呂で休憩中

途中、ビニールプールが楽しくなり、ボヨンボヨン跳ねることを楽しむ子も

遠くから、みんなの様子を見つめる2人

先生に誘われるとプールの近くにやってきて・・・

新聞がひらひら舞う様子を見つめていました。

それぞれのペースで、それぞれの気持ちに寄り添いながら

雨の日にだからこそ、思いっきり体を動かしてあそぶことを満喫していました。

 

身をのりだして

運んでいる飼育ケースの中には・・・

カブトムシの幼虫がサナギになっていました

みんな興味津々

「すごい!動いた!」「なんか宇宙人みたい」など感じたことを思い思いに伝えています。

担任が子どもたちの知的好奇心をより高めるために掲示しているカブトムシの成長記録

成長の段階を確認しています。

飼育ケースを囲んでみんなでサナギから成虫になるようにお家づくり

サナギが脱皮した抜け殻を身を乗り出して見つめています。


幼児期に〝身を乗り出す〟くらい何かに興味を持ち、心が動く経験をすることが子どもたちの大きな力になるはずです。

やさしさ

5月に行った年少児の遠足での一コマ

泣いているMちゃんがいました。
(担任に確認したところ、かくれんぼがしたくて泣いていたみたいです。)

そこに近づいていき、手を取り繋いであげるSくん

カメラをちらっとみたMちゃん

Sくんの優しさに触れて、気持ちが切り替わったようです。

その後、二人は担任の先生とクラスの友だちがいる場所へ歩いていきました。

(左側に写っているのが先生とクラスの友だちです)


泣いていたMちゃん。それに気づいて手を繋いだSくん。
どちらにとっても〝やさしさ〟を感じる遠足になったのではないでしょうか。

感触

実習生が責任実習として〝寒天あそび〟を行いました。

プルプルの感触を味わいます。

「トランポリンみたい!」

寒天の感触をトランポリンと表現して言葉にしています。

 

年少児はのり絵の具と呼んでいる、のりに絵の具を混ぜた手作りの素材であそびます。

感触も気持ちよく、色もとてもきれいです。

一本指で

手のひら全体で

両手で

みんなそれぞれの方法でのり絵の具の感触と色のきれいさを味わいます。

驚きの表情!!

晴れた日には水の感触を味わって・・・

あそびの中でさまざまな感触をたっぷりと味わっています。

日々の保育を支えるもの

先日行われた、大妻女子大学教授 岡健先生による園内研修
各歳児・各学年に分かれ課題を出し合い、よりよい保育についてを考えていきました。

乳児の子どもたちは園にいる時間が長いので、保育者が交代しながらなるべくチームで研修を受けられるようにしています。

グループワークのリーダーを任せられた先生たち。

ファシリテーター(会議や研修を雰囲気良く円滑に進めていく役割)としてのアドバイスを受けています。笑顔でリラックスした良い雰囲気。

研修を通して再確認したこと。
宮前幼稚園・宮前おひさまこども園として絶対にブレないことは、〝子どもたち一人ひとりを大切にしていきたい〟ということでした。

保育者同士の学び合い、支え合いが日々の保育の基盤となっています。

一つひとつの環境に願いを込めて・・・

歯科検診の一コマ

「子どもが待つ位置、並ぶ位置ってとても大事
より興味が持てるようにするために、宮前幼稚園ではお医者さんや友だちの受診の様子が分かる位置で待ちます。」by園長

何気ない保育の一コマも、子どもたちにとってよりよい経験になるための環境やかかわりを探っていきたいです。

 

アスレチック完成!!

おひさまこども園に新しいアスレチックが完成しました!
限られたスペースの中で子どもたちがさまざまな空間・動きを経験し、あそびこめるように完全オーダーメイドのアスレチックです。

デザイン・設計はコト葉LAB.さん。
全国のこども園・幼稚園・保育園の園庭遊具を手掛けられています。
コト葉LAB.

今回のアスレチック以外にも、
宮前幼稚園のステージ

第一駐車場の囲いなど園の雰囲気にマッチした素敵なデザインの遊具や空間を創ってくださっています。

それでは、新たに完成したアスレチックにどのようなスペースがあるかご紹介します!

○あみあみ

このあみあみを利用してアスレチック内部に入っていけます。

○階段

段違いの階段
短い距離で高さを稼げる、狭小住宅などによく用いられる建築方法らしいです。

○ロープはしご

バランスを取りながら登るのが難しいです。

登り切ったあとの満足げな表情

○すべり台

○飛び石ゾーン

下を覗くと高さ2m!

スリル満点

先生も少し腰が引けています。

慣れてくると力強い足取りに

水色帽子の子が立っている真上が飛び石ゾーン

結構な高さがあります。

○秘密基地

小窓からこんにちは

○空を切り取った天井窓

フレームがつくことで、普段見上げる空が違う表情を見せてくれます。

○赤い実

アスレチックのすぐ横には赤い実のなる木が植わっています。

アスレチックの下も天井が低い特別な空間

これから、どんなあそびが生まれるでしょうか。お楽しみに!